なぜヨガ×東洋医学なの?


ヨガと東洋医学は、

・ココロとカラダの繋がりを大切にする

・自然界との繋がりを大切にする

・呼吸に重きをおく(ヨガではプラーナ、東洋医学では氣といいます)

・カラダの不調を部分的にみるのではなく、全体の繋がりからひも解く

など多くの共通点があります。

 

私自身、ヨガの実践だけでもとても健やかになれましたが、東洋医学の考えを

日常生活に取り入れたり、ツボや経絡のメソッド(アンシー経絡ヨガメソッド)を

ヨガに取り入れることで”何となくの不調”から解放されて、より健やかになったと実感しています。

 

ここからは、ぜひ知って頂きたい東洋医学の基礎知識から、

なぜ東洋医学×ヨガなのかを深堀してお話します!


東洋医学の基礎知識


基礎知識①気血水とは?

 気・・・カラダのエネルギー

 血・・・カラダの栄養

 水(津液)・・・カラダの潤い

 のことをいいます。

ヒトのカラダは気血水から出来ている、と東洋医学では言われており、

気血水が不足なく円滑に流れている事こそが健康や美しさにおいてとても大切とされています。

 


基礎知識②陰陽とは?

陰陽とは、天・地、昼・夜、温・冷など「相反する2つの事」をいいます。

陰陽は良い悪いではなく、2つのバランスが大切で、ヒトのカラダにも陰陽があり、

そのバランスを保つことで健康にも大切とされています。


基礎知識③五行とは?

五行(ごぎょう)は、自然界のあらゆるものを 木・火・土・金・水 の5つの性質に分類した考え方です。

体質や季節の変化を理解するヒントになります。

木(もく)

 • のびやかさ、成長

   ・春のエネルギー

    • 肝の働きと関係し、ストレスや気の巡りに影響

火(か)

 • 温かさ、活発さ

 • 夏のエネルギー

 • 心の働きと関係し、睡眠や気持ちの安定に影響

土(ど)

 • 安定、調和

 • 季節の変わり目

 • 胃腸の働きと関係し、疲れやすさや食欲に影響

金(ごん)

 • 清らかさ、整える力

 • 秋のエネルギー

 • 肺・呼吸・免疫と関係

水(すい)

 • うるおい、蓄える力

 • 冬のエネルギー

 • 腎の働きと関係し、生命力や水の流れ、冷えに影響

五行を知ることで、季節に合わせたセルフケアや、体調の変化に気づきやすくなります。


基礎知識④経絡・ツボとは?

東洋医学では、体の中には 気(エネルギー)や血が流れる道 があると考えます。

それが 経絡(けいらく) です。この経絡がスムーズに流れていると、体は軽く、心も安定しやすくなります。

逆に滞ると、こり・冷え・だるさ・気分の乱れなどにつながるとされています。

また、カラダには 12本の主要な経絡 があるとされ、それぞれが臓器とつながっているのも特徴です。

そして、経絡上にあるカラダの反応点がツボです。

ツボは点。ツボを結ぶと線ができて、その線に気血が流れている。その線のことを経絡といいます。


ヨガ×東洋医学で巡りをよくして内側からの健康美


ヨガ×東洋医学(氣巡りヨガ)が、より整う理由

・ウォームアップのツボ押し 

  ⇒こりや重だるさをやわらげ、呼吸が深まりやすくなる

  ⇒ツボは五臓と繋がっているので、考えられる原因の臓に直接アプローチできる

・ウォームアップ/クールダウンの経絡ストレッチ

  ⇒整えたい五臓の経絡に働きかけて巡りをよくし、動きやすいカラダへ

レッスン後の薬膳茶 

  ⇒季節や体調に合わせたお茶で、気血水・五臓に働きかける。

  ⇒内側からほっと緩み、リラックスできる。

 

~まとめ・年齢や体力に関係なく、誰もができるヨガへ~

東洋医学の視点を取り入れることで、
その日の体調や気分に合わせて無理なく動けるようになります。

  • 運動が苦手な方
  • 体が硬い方
  • 年齢による変化を感じている方
  • 慢性的なこりや疲れを抱えている方

そんな方こそ、安心して参加していただけるヨガです。

 

~私が大切にしていること~

ヨガも東洋医学も、
「自分の体を大切にする」という同じ根っこを持っています。

がんばるためのヨガではなく、
**“自分をいたわるヨガ”**を届けたい。
そのために、東洋の知恵をそっと添えています。

 

あなたの毎日が、少しでも軽く、あたたかくなりますように。